隠しシナリオ:続・仮面をつけた制服の少女(男)


シナリオ出現条件

男主人公でのみ出現。

隠しシナリオ[仮面をつけた制服の少女]を[GOODEND]で話を終わらせクリアデータをセーブをすると、そのセーブデータを選択したとき[隠し01]という項目が出るようになる。この[隠し01]をロードすると出現する。

シナリオパターン

主人公は、あの日の集まりについて思い返していた。

新聞部の日野先輩から頼まれて行った七不思議の集まり。
集まった六人は一つ話をするごとに消えていき、六人全員が消えたとき、仮面の少女が現れた。
仮面の少女は、六人が死んだことを匂わせ、消えていった。

しかし、不思議なことに新聞部で七不思議の特集をするという企画など、最初からなかったのだ。

日野先輩に集まった六人の名前を聞いても誰一人として知らなかったし、名簿を見てもそんな名前の生徒はいなかった。

一学期は終わり、もう夏休みになっていた。どうする?学校に行ってみるか?

そして、あの旧校舎が取り壊されるところを見てみるか?

  1. 学校に行ってみる→[旧校舎へ
  2. 学校には行かない→[部屋から笑い声が

旧校舎へ

学校へ行くと、ちょうど旧校舎が音を立てて崩れるところだった。

「危ないから、どいて」工事現場の人が、離れているように促す。

  1. 新聞部の取材だという→旧校舎から六人の死体が見つかる。大量の白骨も見つかった。[帰宅して]へ
  2. いわれた通り離れる→旧校舎から七体の死体が見つかる。あれらは僕の死体だ。ゲームオーバー
  3. 無視して近づいていく→瓦礫となった旧校舎へ近づいていった。へ ※Sでの追加分岐→SFC版では旧校舎から六人の死体が見つかる。大量の白骨も見つかった。[帰宅して]へ

誰かが呼ぶ声がして振り返ると、向こうの方に、あの六人が立っていた。彼らのほうへ走っていくが、上から落ちてきた材木の下敷きになってしまう。

気がつくと、ゆったりとしたまどろみの中にふわふわと浮いていた。ここは死後の世界なのか?

細田の声がした。どうしよう……?

  1. 声がした方へ進んでいく→三途の川を越え、六人のいる世界へ。ゲームオーバー
  2. 引き返す→仮面の少女に助けてもらい、元の世界へ戻ることができた。[そして恐怖は操り返す…完]

帰宅して

夜もふけた。どうしよう。

  1. もう、寝る→目を閉じても開けても白い仮面が浮かんでいる。目が見えなくなればいいんだ、と、ハサミかコンパスを探すため引き出しを開けると、そこには仮面があった。無意識に仮面を顔をあててみると、そこは旧校舎の女子トイレだった。僕は、まだ悪夢の中にいるのだ。[そして恐怖は操り返す…完] ※Sでの分岐→SFC版では★★
  2. 本を読む→部屋の物が六人の顔に。錯乱状態になった主人公は、気がつくと真っ白な部屋で手足を固定されベッドに寝かされていた。ゲームオーバー
  3. 勉強でもする→筆記類を取り出そうと引き出しを開けると、あの仮面があった。★★

★★ここにあの仮面があるということは、何を意味するのだろう?

  1. 自分も誘われている→無意識に仮面を顔をあててみると、そこは旧校舎の女子トイレだった。僕は、まだ悪夢の中にいるのだ。[そして恐怖は操り返す…完]
  2. あの彼女からの贈り物→彼女は、これで何をさせようというつもりなのだろう。
    1. かぶってほしい→ハサミで自分ののどを一文字に掻き切った。ゲームオーバー
    2. 燃やしてほしい→燃やしたはずの仮面が机の上に。逃げるすべはないんだ……。ゲームオーバー
  3. 自分はまだ夢を見ている→目を覚ますと新聞部の部室だった。そして日野に七不思議の特集を頼まれた。僕はまだ、夢を見続けているのか?ゲームオーバー

部屋から笑い声が

部屋のベッドで横になると笑い声が聞こえてきた。

部屋を見回すと、いつのまにかあの六人が部屋にいた。

彼らは永遠にあの学校を見守っていくための存在であり、主人公はその仲間になる試験に合格したのだという。
一人ずつ語り手が消えていっても話を続けさせようとした度胸が気に入ったのだと。

主人公は、自分の心の中をのぞき込んでみた。そして、そこに見えた心は……。

  1. みんなが消えるのを期待していた→彼らに差し出された手を取って旧校舎へ。ゲームオーバー
  2. 絶対にそんなことはない→六人は消え、気がつくと真っ暗な空間にいた。無限の現実の中で永遠にさまようことに。ゲームオーバー

Last modified:2012.9.21.
42+αアキ